
25年前は丸太小屋に関して日本の気候や地震、火災に対しての耐用性を考えたうえで、重量鉄骨の骨組みに半割の丸太を張り付けて丸太小屋風に仕上げています。家を作るに当たっては、地面に適当に線を引き大きさを決めた為に、家が実際に建った時は想像以上に大きな建物になり当時ビックリしてしまいました。家を建てている途中で村の人達が、建物を高くすると台風の時に大変よ!と言う意見が多くて、それならばと正式な2階建てを断念して、母屋は中2階にしました。しかし時々後1メ−トル高くしても良かったなと・・・思います。私の別荘は日本の三大強風地帯にあり、台風が来るたびに風速50〜60メ−トルの強風が吹き、風速50メ−トルまで耐えられるガラスが時々粉々に割れてしまいます。
この度、母屋を展示場に改造するに当たり、梁に使える材木が手に入らず困っていました。しかしお世話になっている材木屋さんから「古民家を解体しているのだけど材木が入るのなら運んできてあげますよ」と申し出があり、親切にもタダで運んできてくださいました。(TT)
これで梁の問題が解決し、母屋の改造が一気に進みました。 |