縁あって岡山県勝田郡奈義町の山を購入したのが30年前。
今でこそ立派な道路が通っていますが、当時はまだ所々が地道で畦道のように細い道路でした。
山を開発する為にまずブルドーザーで道を開き、山の木をチェンソーで切り倒し、山の頂上約1000坪の土地を昼も夜も無く平らにしたことがまるで昨日の事のように思い出されます。
「家を建てて畑を作り、池や井戸を掘ったのち全ての開発が終われば、山すべてをガーデニングして日本一美しい山にする!」というのが夢で、仕事そっちのけで夢中になって開発を続けていました。
しかし家庭や仕事で様々な事が起こり、すべてに対して無気力になってしまったせいで、10数年間山の開発はストップした状態でした。
やがて2000年に入り、ようやく落ち着き始めた頃、新しい家族が増え、山での暮らしをいよいよ現実のものとする為、再び山の開発を開始したのです。
本宅のある奈良と岡山を毎月車で行き来しながら、夢の田舎暮らしに向けて少しづつ前進しています。
将来ボケて忘れてしまわないように、夢の足跡をどんどん綴ってゆこうと思います。
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